婚活疲れは何が原因?多くの人が感じる疲れを解説

婚活疲れを感じている人はとても増えています。
人生最愛のパートナー探しなのに婚活で疲れるのは、なぜなんでしょうか。
理由は簡単です。

話したくも無いような興味が無い男性とも話さないとならないこと!
パーティーや街コンに行く女性ほど、この傾向は顕著。
そもそも全く知らない相手といきなり話をするという方が無理難題なのです。
しかし、婚活で結婚相手探しをするには相手の条件や見た目も大事ですがまずコミュニケーションをとらないと話になりません。

婚活に参加している人はいいご縁がなかなかない人も多く、特に引っ込み思案な人や自己アピールが苦手な人もが多いのも特徴なので、人間関係を築き上げるのに強いプレッシャーを感じたり、ストレスを感じるのは当然のことと言えるでしょう。

今回は婚活疲れの原因の多くの人が感じる疲れ、そして対処法についても解説していきたいと思います。

そもそも、婚活してると認識した時点で疲れている

20代30代は仕事もバリバリしたいお年頃。
お付き合いした彼氏もいたけど結婚に至らなかったという人も少なくありません。
仕事も楽しいし、日々忙しくて充実しているそんな時期、結婚ラッシュが押し寄せ周りが続々と結婚し始めて焦りを感じる!なんてケースもあります。

気が付いたらいつの間にかにアラフォーに突入していて急ぎ婚活を始めるなんて人もいますが、そもそも「結婚してもいいかなと思える許容範囲に収まる人をとにかく探す」というのもそんなに簡単なことではありません。

まさしく「飛び込み営業のような数打ち作業」でちょっとしたプロフィール頼りの知らない相手に「結婚したいんです」アピールを繰り返すという修羅場コースでもあります。

結婚の為だけに活動すればそれは疲れるでしょう。
現代の日本は恋愛結婚が主流で恋愛の機会がない人は生涯独身というケースも少なくありません。
1960年代からお見合い結婚と恋愛結婚は逆転し、お見合いをセッティングしてくれる場はお見合い相談所などの利用が一般的で、入会金だけでも10万円など高額な費用負担も重くのしかかる結果となります。

そこで活用したいのが費用負担が少なめな婚活パーティーなのですが、これもまたなかなかいい出会いがないことも多く、数をこなすうちに婚活疲れだけが蓄積してしまいがちなることもあることでしょう。
男女ともに理想の男性像、女性像を持っていると思いますがそもそも理想の人なんてそんなに簡単に巡り合えるわけがありません。

雑誌では「自分磨きをすれば白馬の王子様ややってくる」的なことが書かれていますが、生涯未婚率は男性は23%、女性は16%前後となっており未婚率は確実に上昇しています。できれば自然な出会いで恋愛結婚というのが多くの人の理想だと思いますが、年齢が上がると既婚者が圧倒的多数になるためそもそもの絶対数が大幅に縮小してしまうのが悲しき現状と言えるでしょう。

こんな状況下で努力して前向きに婚活をしてもなかなか結婚に至る相手が見つからず婚活が長期間化する人が大半です。
婚活で疲れを感じるのは当然のこと」と思うくらいでちょうどいいでしょう。

婚活が長期間化すると婚活という言葉自体が重くのしかかるもの。
婚活してると認識した時点で疲れていると思うのは婚活をしている人たちの共通認識と思った方が良いでしょう。

時間が経つと共に更に疲れは増す

時間が経てば経つほどに疲れの速度はアップしていきます。

それはなぜか?というと

1. 年齢的な焦り
2. 上手くいかないジレンマ
3. 婚活費用のかさみ

などが主な理由です。

婚活している人は「子供がほしい」というのも望みを持っている人も少なくありません。
女性は特に出産のタイムリミットがあるため、年齢が上がれば上がるほど出産できる可能性は低下してしまいます。

婚活市場では35歳以上の女性となると価値はぐんと落ちてしまうのも悲しき実情でしょう。
一刻も早く理想の相手を結婚したい、と思っても婚活は長期化し、心のもやもやが晴れない状態になってしまうこともあります。

焦れば焦るほど出てくるのが「上手くいかないジレンマ」で日々小奇麗にし、身なりに気を使い、自分磨きを欠かしていないのにどうして理想の相手と巡り合えないんだろう!と葛藤を抱えている人も少なくありません。「努力は必ず実る」と信じたいところですが実際は努力しても実らないこともあります。

特に理想が高い人の結婚は年齢が上がるほど不利になること間違いなしで最終的には妥協するか、結婚をあきらめるかの2択になる可能性も浮上してしまうでしょう。

結婚相手はちょっとデートする相手とは違うのでそもそも出会う可能性の絶対数が違いますし妥協できないのも当然なのです。

うまくいかなくて当たり前、その中でどう妥協するか?というのも大事なポイントになることでしょう。

さらに婚活費用も大きな問題で婚活が長引けば長引くほど費用はかさむものです。
女性であれば美容室の費用や洋服代、エステなど身なりにかかる費用も考えなくてはいけません。
費用投資した分、見返りがあるならまだいいのですが投資してもなかなか見返りがないのも婚活の特徴で長期化も念頭に入れつつ婚活費用をどうするか?も考えて行動する必要があります。

この3点からわかるように短期間で精力的に結果を出す事が重要で、婚活は「ダラダラしない方が良い」という結論に。

ダラダラ婚活するとこうなる

半年

面倒だけど、孤独も嫌だし頑張るか。まあそのうちいい人も出てくるでしょう。

一年目

1年婚活したけどまだ運命の人に会えないな。まあ長い目で頑張ってみるか。

二年目

いい人に出会えない・・・。辛い。どうしてもっときちんとした人が婚活の場に来ないんだろうか。

三年目

ちょっとお付き合いした人もいたけれどここまできたら妥協して結婚なんてできない。

四年目

4年間婚活したけど婚活って難しい・・・婚活歴がこんな長くなるとは思ってもみなかった。

五年目以降

もう何年も婚活しているけど全くいい人との出会いなんてない。でも婚活しないとますます出会いがないし・・・。(しょうがなく継続)

なぜ婚活パーティーや街コンは疲れるのか

最近は地域ぐるみで婚活パーティーや街コンが盛んに開催されています。
恋愛結婚が主流の現在、恋愛の機会がない人にとっては結婚の機会もなかなかなくこうした場を活用して結婚したいと思っている人もいることでしょう。

しかし、勇気を振り絞って婚活パーティーに参加したのに、精神的に疲れた・・・という声も少なくありません。なぜそんなことになるのでしょうか。

それはズバリこんな理由があるんです。

・コミュニケーションをとることが苦手な人が多い
・知らない相手といきなり話をしなさいということ自体無理
・興味がない相手ばかり

コミュニケーションをとるのが得意な人とそうではない人がいることでしょう。
コミュニケーション能力は生まれ持ったものや環境で培うものです。
コミュニケーション能力にたけている人は恋愛能力も高い人が多く、異性からもモテル傾向にあるため恋愛結婚する傾向が高く婚活の場で会うのはなかなか難しいのも特徴と言えるでしょう。

そうなるとどうしても婚活の場ではコミュニケーションが苦手な人が増えるのも特徴で、まず話をすることが第一難関となることもあります。

人と話すことに極度の緊張を覚えたり、コミュニケーションが苦手だと思う人はコミュニケーションのトレーニングセミナーなどを受講してみてはどうでしょうか。
セミナー受講で自分のPRがスムーズにできるようになり、婚活の場でもうまく生かせたといった報告もあります。

知らない相手とも話す工夫を

婚活では知らない相手といきなり話をしなければなりません。

簡単なプロフィールが手元にあっても知らない相手と話しをするのは工夫が必要です。
どういった工夫をすればいいのか?というと相手のプロフィールから興味がある話題を引き出すのが会話上手の特徴となることでしょう。
釣りが趣味ならどういった魚を釣るのか、どういったポイントに行ったことがあるのか?など話の引き出しはいくつもあるはず。

婚活疲れの大きな要素となるのは「興味がない相手ばかり」といったケースも該当すると思いますが「大人だから興味ない人ともきちんと失礼の無いようきちんと話す。」ということを常々頭に入れておいてほしいところです。

印象の面からも考えてみてください。
興味がない相手でもコミュニケーションをとろうと努力している人と、あなたとは話すことはないわというツンケンした態度の人ではどちらが好印象ですか?

前者に対しては頑張っているなあ、気遣いのある人だなと好印象を受けると思いますが、後者に対しては自己中心的な人だな、気遣いができない人だなという印象を受けるかと思います。
いつどこで誰が見ているかわからないですし、日常でどういった態度が身に着けているかは婚活でも大きな分かれ目になることでしょう。

結婚を焦るのは悪いことではない

婚活女性からよく聞かれる声が
「結婚に焦ってる女という視線を直に受けて嫌な気持ち」
という声です。

婚活の場では「年齢の賞味期限」も大事なポイントになるわけですが、特に女性は焦りを感じる人も少なくありません。
婚活の場では子供が欲しいと考えている人も多いことから出産年齢は大きなキーポイントで、35歳を過ぎると高齢出産と言われ出産にもリスクが生じますし、卵子の数も急速に減少し子供が非常にできにくくなるのも事実です。

早く結婚したい人にとって1日たりとも無駄にはできないもの。
「早く結婚したい!」「子供がほしい!」という心の声が行動に出てしまうのはしょうがないことです。

結婚を焦ることは悪いこと?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
ただ男性は女性よりもロマンティストな面があるのでガツガツしているイメージの相手を嫌がる傾向があるのも事実です。そのことを頭に入れて行動することも大事なポイントと言えるでしょう。

結婚に焦ってるなといった言動や小バカにした態度をとる人は、しょせんそれだけの器の人間なのです。
こうした周りの心無い目線は辛いと思いますがなんと言われようが目標は「結婚」に至ることなので、頑張って婚活を続ける方向で検討しましょう。
いかにも焦っていると姿はプラスに働かないのでそこはあまり外に見せない方がスマートな対応と言えます。

婚活では気力が大事

婚活で1番大事なのは気力です。
婚活は長期に及ぶことも多いですし、疲れを感じる人が多数で「至難の連続」であることを覚悟しておかなくてはなりません。

今回紹介した要素をもとに自分なりの「原因別対処法まとめ」を作成してみるのもおすすめです。
ここを抑えればぐっと婚活が楽になるかもしれません。
結婚相手については女性の場合、職業や親との同居など条件が最優先ですし、男性の場合は容姿や年齢が優先になりがちです。

お見合いはそもそも条件ありきなのでこれはしょうがないことですが、条件ありきにしすぎるといいご縁も遠ざかってしまうことがあるので周りのアドバイスをもとに客観視してみましょう。
恋愛指南についても参考になる点が多々あります。参考にすべき点は積極的に取り入れてみましょう。

婚活をするにあたってぜひ取り入れてほしいのが「息抜き方法」です。
婚活はホントに疲れるものなので、息抜きをいかにするかが継続の秘訣となることも少なくありません。
自分へのご褒美も用意しておいてくださいね。

まとめ

婚活は①疲れる、②いい相手となかなか巡り合えない、③長期化することも少なくない、④出費が多いのが特徴です。
お金をかければ解決するわけではないので婚活アプリなどを利用して経費は最低限に、時間も有効活用でき、さらに疲れ対策とも向き合って頑張り続けることが重要と言えるでしょう。
お見合い相談所はスタッフがサポートしてくれとても心強いのですが、費用が平均30万円以上からかかるためその点も考慮しなくてはなりません。

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